子供の保険はいつから?先輩ママおすすめのおトクなプランとサービス比較②

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子供の健康保険はどうやって選ぶ?人気の保険会社は?

大人と同じく子供の健康保険も大きな病気の経験や持病がないことが加入の条件となりますので、しっかりとした健康保険に入りたいのであれば早めに加入することを検討した方が良さそうです。
先述した通り、貯蓄目的の保険と健康保険は分けて加入した方がおトクなので、健康保険は保障がしっかりとしていて支払い手続きが簡単な掛け捨ての安いものに入る人が多いようです。小さな子供なら大体1,000円前後で加入することができるようですのでそれぞれの保障内容を比較して、入院費や通院代など、自分が重視したい保障が手厚いものを選ぶのもいいでしょう。

筆者の周りで評判が良く、多くのママたちが加入しているのは共済です。我が家に来た保険のアドバイザーさんも娘さんを2歳から共済に入れていると言っていました。加入者が多く安心というのもありますが、共済は割戻金といって、掛け金から事業費を差し引いた利益を加入者に分配しており、どんなに給付を受けていても毎年必ず数千円もらえるのでかなりおトクです。保険会社だとお祝い金などがありますが、毎年もらえるわけではないですし、お祝い金のついたプランは比較的毎月の負担が多かったりします。健康保険に比べて保障内容はシンプルですが、もしもにそなえる、という意味では共済はかなりコスパが良いと言えます。

健康保険とあわせて子供が入っておくべき「個人賠償責任保険」

ところで、健康保険は各地域の助成制度の内容によっては加入しなくても特に損ではないですが、健康保険よりも入っておいた方がいい保険があります。それは「個人賠償責任保険」です。子供が誰かに怪我をさせてしまった、ものを傷つけてしまったといった時に家族を守ってくれる保険です。おもちゃの取り合いで相手に偶然当たって怪我をさせてしまった、とか、外で遊んでいて近所の車を傷つけてしまった、それからお店のものを壊してしまった、など想像するだけで恐ろしい場面が思いつきますが、こういった時に保険に入っているとトラブルを回避できますよね。
個人賠償責任保険は、障害保険の他に、自転車保険や自動車保険、火災保険などにオプションとして付け加えることができます。また、クレジットカードの付加サービスになっていることもあるので一度お手持ちのカードの保障内容を確認してみてください。

個人賠償責任保険は一月あたり100円台~とかなり安く、この金額で安心を買えるのだからぜひ皆さんに入っておいた方がいいよと声を大にして伝えたいです。先輩ママたち、特に男の子のママたちはこの保険にかなり助けられたといいます。先ほどおすすめした共済にも個人賠償責任特約をつけることができるものがいくつかありますので、健康保険と一緒に加入するのもいいでしょう。

健康保険に入っておいて良かったと思った先輩ママたちの実体験

健康保険は節約という面では、そもそもお世話にならないに越したことはないし、保険に入っていなくても現代は助成制度が充実しているから大丈夫、と言いました。でも、実は健康保険に入っていたことで良かったことを実感したママたちがいたので実体験をリサーチしてみました。
まずは子供が1週間入院したママの話。入院費用の他、毎日病院に通うママの交通費、病院でのママの食事代、他のきょうだいの臨時保育費がかかり、けっこうな負担になったそうですが、健康保険に入っていたのでかなり助けられたと言っていました。

それから、怪我の多い男の子ママの話。学校では学校で入っている保険があるのでまぁいいとして、その子は家の中でも怪我が絶えなかったそうです。家で骨折した時はギプスをしえいる間は通院と見なされ保険がおりたそうです。ちょっと突き指したくらいでも何度か病院に行くので、そういった本当に些細なことでも保険がおりるというのは安心できると言っていました。ただ、上の子は全く保険いらずで申請したことがないから上の子は保険入らなくてもよかったかも、と笑いながらおっしゃっていました。保険はあくまで「保険」だから、入っておくべきか、入っていて得なのか損なのか、というのは一概に言えませんね…。ご夫婦、ご家族と相談して自分たちの方針にあった保険の形を考えてみてくださいね。


結婚歴4年で子供は1人、東京都内在住です。家庭の省エネアドバイザー・エコキーパーなどの資格を活かしてママモデル・ライターとして活動しています。 牛乳パック・段ボールを使っておもちゃや家具、雑貨などを作るエコ工作や手芸が趣味で、日々の育児ストレスはミシンの針に怒りを込めて発散しています。子供向けの心理アドバイザーや色彩学などの勉強もしつつ素敵なママ目指して奮闘中です。

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