お正月なのに野菜が高騰!2018年のお雑煮がピンチ!?お節料理に何を買う?

毎日のお買い物は、少しでもおトクにしたいものですね。
もうすぐお正月。年末年始を乗り切るために、これから食材の買いだめをされるご家庭も多いのではないでしょうか。
そこで気にしたい情報は、野菜の価格についてです。実は、大根や白菜など今の食卓に欠かせない野菜の価格が高騰しているようなのです。日照時間が少なかったことや台風など天候不順の日が多かったことが、野菜の価格高騰に大きく影響しているようです。何かと出費の多いお正月に向けて、私なりに賢く過ごせる方法を考えてみました。

どれくらい高いの?

農林水産省が発表している「食品価格動向調査」では、キャベツ、レタス、トマト、白菜、大根の5品目についての価格が最近、高くなっていることがよくわかります。2017年12月11日の週についての平年比を見てみると、大根は162%、白菜は176%とあります。また、レタスは202%、トマトは111%と報告されています。
大根や白菜などは冬のお鍋に欠かせないですし、レタスやトマトは食卓に彩りを添えて華やかさを作ってくれる大事な野菜です。これらの野菜が高くなると、家計にも影響してしまいます。
※「食品価格動向調査」とは、農林水産省が民間調査機関に委託している主な野菜の小売価格調査。全国の小売店470店舗への訪問調査が週1回行われている。

おトクに過ごせるお鍋料理とは?
高いからといって、お鍋に入れる野菜を減らしてしまうこともできません。そこで、価格変動の少ない他の食材をうまく利用して、お鍋料理を美味しくいただく方法があります。我が家では乾物野菜がよく登場します。よく揉み洗いした切干し大根や切干し人参は、煮物だけでなくお味噌汁やお鍋料理に入れても美味しくいただけます
食感が苦手なお子様では、細かいみじん切りにしてつみれの中に入れることで食べやすくなることもあります。

お正月料理は節約したくない
そうはいっても、お正月のお節料理は他の食材には替えられないよ!と感じられるママさんも多いと思います。特にお雑煮は、それぞれの地域や家庭で異なった味があり、大切に引き継いでいきたい文化です。できればいつまでも、祖母や母から受け継いできた味を守っていきたいものですね。私が住む和歌山のお雑煮は、白味噌の味に小ぶりのお雑煮大根と金時人参、小いも、真菜(まな)、あおさのりを入れます。年に一度、子ども達にお雑煮の文化を伝える大切なチャンスだと考えて、毎年張り切って作ります。
 

知っていればトクをする情報がある!
それではお正月料理に節約はできないのでしょうか。お正月料理として受け継いできたカタチは大切に守りながら、知っておくことで少しでもおトクに過ごせるかもしれないお知らせが、東京卸売市場が発信している「正月用品の見通し」にありました。
この中に、塩数の子について書かれていました。塩数の子の主な産地はアラスカ、カナダ、ロシアです。その中でも、ロシア産の塩数の子の卸売価格が昨年と比べて下がるだろうという見通しがされています。
塩いくら、醤油いくらについては、秋鮭が不漁だったために数量が少なく、価格も高騰したままだろうとされています。
多くの子ども達に人気のかまぼこや伊達巻の価格は安定しているようですね。
   
お正月のお雑煮用野菜が高騰しているというニュースは、こちらをご覧ください。年末の忙しい時期に、大急ぎで買い物をされるママさんは多いと思います。これらの情報を知っておくことで、少しでもおトクにお正月準備ができるかもれませんね。皆さまが年末年始を豊かに穏やかに過ごせますように。


1984年生まれ、結婚して6年。 和歌山市に住む3歳と1歳の女の子たちのママです。 出産を機に仕事を辞め、専業主婦を経て在宅ライターをしています。 子ども達との生活は、心に余裕を持って豊かに過ごしていきたい。 そのために大切なお金の話ですが、ママ友さんとの会話にはあまり出てきません。 ママプラスマネーでは、正しいおトク情報を見つける目を養っていきたいです。 またそれを生活にどう活かすか?についても発信していきます。

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