まだ銀行で消耗してるの?金利で見る”資産運用”のススメ②

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知っていれば怖くない!よくわかるリスクとメリット

さて、資産運用と聞いた皆さんのなかに「株で借金」や「かけたお金が全部パア」みたいなイメージを持った方はいらっしゃいませんか?
ニュースを賑わすのは、そういった大きな賭け方をして大敗北を喫した話題ばかりなので、及び腰になる方もいるかもしれません。

しかし、先に言っておくと「資産運用」といってもその種類は非常に多く、増加率や最大負債額は本当にバラバラです。
株やFXも資産運用の一部ではありますが、その中でもリスキーな部類です。
そして、ここで紹介しようとしているのは株以外の「相当にリスクが少ない資産運用」です。
それは「融資型クラウドファンディング」と呼ばれるもの。

これを詳しく説明する前に、「株式投資」「FX」そして「融資型クラウドファンディング」3つの資産運用をAさん、Bさん、Cさんに試してもらいましょう。

Aさんは仮に100万円をもって、株券を購入したとします。いわゆる「株式投資」です。
Cさんは、100万円を「融資型クラウドファンディング」に投資しました。
Bさんは、同じく100万円を「FX」に投資。

Aさんの購入した「株券」は、企業が発行する価値紙幣です。企業が大きくなり社会にとって有益になればなるほど、その価値を増します。
万が一、その株券の企業が倒産した場合には価値は0となりますので、どんなに大きく負けても投資した100万円が最大の負け額です。
(証券会社の手数料だとか短期、長期などの要素は説明を省きます。あくまで概念です)

Bさんが投資したFXは「Foreign Exchange(外国為替取引)」といい、各国の貨幣価値の差額によって利益を得るものです。
FXには「レバレッジ」という、自身が持っている資産以上の取引額を動かすことで大きな利益を得られる仕組みがあります。
得られる利益の期待値も大きいのですが、このレバレッジが逆に働いてしまうと、最悪、自身の資産の何倍ものお金が負債としてふりかかります。
良くも悪くも、自身の資産以上の取引になる可能性があるのがFXということです。
(こちらもロスカットなどの要素は説明を省いています。あくまで概念です。)

さて、Cさんがおこなった「融資型クラウドファンディング」では、最大で得られる利益は5%ほどの利益、つまり5万円ほどです。
反面、最大だと掛け金全額が失われる、つまり100万円まで失う可能性があります。
しかし、その可能性がとても低いために、現在「最も勝率の高い資産運用」と考えられています。
ギャンブルのような一発逆転はありませんが、銀行の定期金利の代わりとするならばとても効率のよい運用と言えるわけです。
次の章で、その仕組みを詳しく説明します。

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