なんの苦労もなく2年で20万貯める、たったひとつの冴えたやり方part1 / 2

先に言っておきますと、タイトルはちょっとオーバーだったかもしれません。
ですが、内容自体は限りなくタイトルに近いものだと自負しております!

さてさて、貯金というのは長年にわたっての家計のテーマです。
誰だって、5000兆円欲しい!に決まっていますし、そこまで言わないまでも、せめて自動的に毎月80万くらい振り込まれたいですよね。

現実を見ましょう。
世の中そんなに甘くありません。

誰しも、必死になって働いて振り込まれる金額の中から、いろいろやり繰りして貯金をしています。
貯金をするためにいろいろな我慢もするでしょうし、妥協もすることがあるかもしれません。

タイトルにある2年で20万という金額は、金額的に決して大きくはないです。
しかし、食べるものを切り詰めてまで行うような節約ではなく、何の我慢も妥協もない(に等しい)節約の成果だとすれば、どうでしょうか。

その秘密は・・・・・「通信費」です。
ご家庭の固定電話、スマートフォン、インターネット回線。
これらを縦断し、毎月重くのしかかる「通信費」こそ、最も苦労せずに大きな削減ができるポイントなんです。
※この記事が参考になるのは、「ドコモ」「KDDI(au)」「softbank」の3社(以下、大手三社)のいずれかでスマートフォンを契約されている方です。

大手キャリアの通信費を見直してみよう

まずは通信費の中でももっともウェイトが大きいと思われる、スマートフォンの通信費から見ていきましょう。
一般的なスマートフォンにおける、大手三社の料金プランはこんな感じです。

◆通話料
通話し放題 2,700円
通話し放題ライト(5分まで通話無料) 1,700円
それ以外 かけた分だけかかる

◆通信料(パケット料)
5GB 5,000円
30GB 8,000円

◆端末代金(分割購入の場合)
iPhone6S 約1,000円

◆その他
キャリアメール使用料金 300円
保証サービス 500円

ご家族3人(夫婦+お子様)で、お子様はまだ端末をお持ちでないとしましょう。
ご主人は通話し放題、奥様は通話はあまりしないとして通話し放題ライトに加入されている、データに関してはご夫婦おふたりで30GBを分け合って使用できるプランだとします。おふたりの端末代金が分割でまだ支払い途中でさらに+2,000円となります。
キャリアメール使用料金は外すことができず、割れたときが不安なので保証も入れておきましょう。
そうすると、2,700+1,700+8,000+300+300+500+500=14,000円となります。

おおまかに、一人あたり7,000円かかっている計算になりますね。
データ量にはまだ余裕があるとして、ここにお子さんの分を入れると・・・
子どもなので通話は完全定額にしておかないと不安ということで、さらに+4,500円。
実に、月に18,500円が通信費で飛んでいくことになります。消費税を入れると約20,000円ですね。
これはごく一般的な料金プランで、かつ余計なオプション類を極力省いていますので、実際にはもう少しかかっているご家庭が多いのではないでしょうか。

さてさて、おおまかな通信費が算出されたところで、皆さんに質問。
『通信料が高いと感じたとき、携帯キャリアのショップと家電量販店、どちらに相談に行くのが正解でしょうか?』

携帯キャリアは決してあなたの味方ではない

この質問には、携帯キャリアのショップと回答される方が多いのではないでしょうか。
筆者は派遣業に携わっていたときに、携帯電話の販売業務で家電量販店とキャリアショップの両方に行っておりました。
その経験をもとにお答えをするならば、『知識のある友人・家族と共に家電量販店に行く』です。

特に誤解されがちなのが、「家電量販店はともかく、携帯キャリアのショップは使用者の味方だろう。」という点なのですが、これは大きな誤りです。
携帯ショップは『完全に営利目的の店舗』です。販売する端末・プランの達成ノルマもあり、並みの小売店よりもよほど厳しいです。
数字至上主義的な世界ですから、中にはモラルが疑わしいスタッフもいます。(個人の感想です)

まだ誤案内やクレームに対して敏感である分、家電量販店のスタッフのほうが良心的であるとさえいえます。
家電量販店の場合最も権力があるのは店舗スタッフ/店舗の店長ですので、何かトラブルを起こすと出禁になっちゃう事があるんですね。
決定的なのが、携帯キャリアのショップでは「自社のプラン内でしか解決方法を提案しない(できない)」点です。
これは残念ながら、どのキャリアのショップに関しても同じように言えることです。

絶対に携帯キャリアからは提案されない節約術

決して携帯キャリアショップの悪口を言いたい趣旨の記事ではなく、誤解しないで頂きたいのは「決して味方でない携帯キャリアに相談しにいっても、現状を劇的に変えることはできない」ということなんです。

つまり、ここでは絶対にキャリアからは提案されない節約術をご紹介します。

結論からいうと、通信料を安く抑える秘訣は”MVNO”、または格安SIMと呼ばれるものです。

すでにそれらを使用している方は、この方法をもう使っているとみなし、戻るボタンで他の記事を見に行ってください。

MVNOについて簡単に紹介した記事はこちらにあります。
次は、実際の手続きや具体的な金額差などについて解説していきます。

>>なんの苦労もなく2年で20万貯める、たったひとつの冴えたやり方part2/2


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