フィンテック時代に子育てをする節約ママが知っておくべきサービスと金育2/3

前のページ、フィンテック時代に子育てをする節約ママが知っておきたいサービスと金育1/3では利用されているママさんも多い「スマホ決済」、「家計簿アプリ」についてまとめています。

●日々のおつり分だけを別口座へ。少額ずつ貯めよう
マネーフォワードの会社が運営しているアプリの一つにしらたまというアプリがあります。毎日のお買い物をキリのいい金額で支払ったと仮定して、おつり分を別の口座へ貯金するという面白い発想。例えば、マネーフォワードに連携しているクレジットカードで480円のお弁当を購入したら、500円で支払ったと仮定して20円を別の貯金専用口座へ移すのです。「今日のお弁当は500円だった」と思えば、知らない間に20円たまっているのです!節約しなきゃと思っていてもなかなか節約できない人間の心理がうまく利用されている画期的なアイデアですね。
学生時代、玄関に置いていた貯金箱にその日のおつりを貯めていたのを思い出しました。この貯金方法は見事に失敗。帰宅時にわざわざ財布を開けるなんて面倒だし、財布からお金がどんどん減っていくような気がして長く続きませんでした。そんな悩みを解決してくれるのがフィンテックの技術ですね。カードの利用明細データを利用して、自動的におつりの金額を計算してくれます。毎月少額ずつ貯めていくだけなので、決して大きなお金にはならないかもしれません。それでも、例えば年1回の家族旅行の足しにしたい!という目標を立てれば楽しい気持ちで貯金ができそうです。

●まとまったお金がなくても、投資の知識がなくても大丈夫。少額からAIが自動で投資してくれるサービスがある
先ほどの「しらたま」アプリのようにおつり分のお金を貯めておき、さらにその資金からAI(人工知能)が自動的に投資してくれるというサービスがあります。例えばとらのこマメタスが人気です。
資産運用の支援をしてくれるフィンテックの技術は「ロボアドバイザー」と呼ばれるAIのシステムです。さらにこのロボアドバイザーが利用できるTHEO(テオ)というサービスがあります。テオは1万円から始められる投資として人気だそうです。口座がなければ開設する必要がありますが、少額から資産運用ができるなんて魅力的な気がします。早速、我が家でも少額から始められる投資についての検討が始まりました。

●よく聞くけれどよくわからない?「仮想通貨」
こちらも投資の話題です。「お金」と聞いて多くの人が思い浮かべるような紙幣や硬貨とは違い、仮想通貨はインターネットの世界で存在する電子的なお金です。どこの国から発行されたお金というわけでもないのに、お金として認められるので売買され新しい投資の形として注目されています。お金のやり取りなので、取引のデータの保存方法や暗号化などの高度な技術開発によって安全性が保たれているそうです。仮想通貨の投資を始めるならば、信頼できる技術で守られているかどうかを見極める必要がありますね。

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フィンテック時代に子育てをする節約ママが知っておくべきサービスと金育3/3
フィンテック時代に大切なお金についての教育=金育について考えています


1984年生まれ、結婚して6年。 和歌山市に住む3歳と1歳の女の子たちのママです。 出産を機に仕事を辞め、専業主婦を経て在宅ライターをしています。 子ども達との生活は、心に余裕を持って豊かに過ごしていきたい。 そのために大切なお金の話ですが、ママ友さんとの会話にはあまり出てきません。 ママプラスマネーでは、正しいおトク情報を見つける目を養っていきたいです。 またそれを生活にどう活かすか?についても発信していきます。

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