出産費用に高額療養費が適用できる条件とは?

出産費用はある程度は見積もりができていても、分娩時の処置によって大きく金額が変わるもの。
少しでも負担を軽くするために、高額療養費を活用したいですよね。

高額療養費は、医療費が高額になった場合に適用され、自己負担分として設定された上限を超えて支払った分の医療費を払い戻す仕組みです。ただし、健康保険の適用される診療に限ります。

・出産で高額療養費が受けられるケースは?

帝王切開や切迫早産などの異常分娩、妊娠・出産に伴う合併症などのように治療が必要となる場合に健康保険の適用が受けられるため、これらは自己負担額の上限を超える場合に高額療養費の申請による払い戻しが可能となります。

逆に高額療養費の対象とならないのは自然分娩の時です。
治療となるような医療行為がないために保険の適用対象外となるからです。
とはいえ、これらは「出産手当金」や「出産育児一時金」の支給により実質的な自己負担がほぼないものとなります。

・高額療養費を受けられる場合の注意点

保険の適用となるのは、異常分娩などの出産に関する費用に限られており、入院時の差額ベッド代や食事費などは対象とならないので注意が必要です。
また、出産に関する高額療養費の申請期限は自己負担額を支払った日の属する月の翌月1日から2年間となるので覚えておきましょう。

専門家による具体的な計算方法などの詳しいお話はこちらからご覧いただけます。


結婚歴4年で子供は1人、東京都内在住です。家庭の省エネアドバイザー・エコキーパーなどの資格を活かしてママモデル・ライターとして活動しています。 牛乳パック・段ボールを使っておもちゃや家具、雑貨などを作るエコ工作や手芸が趣味で、日々の育児ストレスはミシンの針に怒りを込めて発散しています。子供向けの心理アドバイザーや色彩学などの勉強もしつつ素敵なママ目指して奮闘中です。

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