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マネー教育は小さなうちから!① ~お祝い金をもらったらやった方がいいことって?...

マネー教育は小さなうちから!① ~お祝い金をもらったらやった方がいいことって?

お年玉に入学祝い、七五三、誕生日など、子どもたちはお祝いごとの度に親戚などからお金をいただく機会が多いと思います。
もちろん小さなうちは親が管理するのが当たり前ですが、あくまで子どものお金。
お金で何ができるか、お金の価値をわかってくる年頃からは、少しずつ扱い方を教えていかなくてはなりません。子どもがお金をいただいた時がマネー教育のチャンス!
今回はパパママがやった方がいい簡単なお金教育の方法について紹介しちゃいます。

【お金をもらったら、パパママがやった方がいいこと】

・本人からきちんとお礼を言わせる(赤ちゃんの場合でも手をとって一緒に言ってあげましょう)
・何のお祝いでいただいたのか子どもに教える
・お金を預かる場合は「預かっておくね」だけでなく、「子ども自身がやりたいことをかなえるために使う」ことを約束して預かる
・子どもとコミュニケーションがとれるようになってくる3歳ごろからは、欲しいものがある場合、親子で買いに行き、一部のお金は残しておいて、子ども名義の銀行口座を作り、一緒にATMから入金する

どんなに子どもが小さくても、預かるときにはちゃんと本人のことにしか使わないと約束し、なんとなくしかわからなくてもいいのでしっかりお話をしてあげましょう。
「本人の教育費もそれに含まれる」ということは一緒に話しておくといいかもしれません。

また、子ども名義の口座を作って入金操作などを見せてあげることで、「自分の口座」という意識が高まり、お金を大切にしようと考えてくれます。

学年が上がり、いただいたお金を自分の好きなことに使いたいと考えるようになった時には、子どもが自由に使える銀行口座を作って本人に管理させると、使いすぎた失敗感や悔しさ、必要な時にお金が用意できる喜びを体験できます。

親が預かって管理しているお金についても同様です。
塾や学校で必要になるお金など、日頃子どもにかかっている金額はその概算を本人に伝えてみる、子どものために貯めているお金については、将来の留学費用や学校以外で学びたいことができたときなど、子ども自身の人生の選択肢がひろげるためのものであることを伝えてみるのも良いでしょう。

ファイナンシャルプランナーによるマネー教育に関するお話はこちらからご覧いただけます。

次回はパパママがやってはいけない、マネー教育に関するNG行動についてご紹介します!


結婚歴4年で子供は1人、東京都内在住です。家庭の省エネアドバイザー・エコキーパーなどの資格を活かしてママモデル・ライターとして活動しています。 牛乳パック・段ボールを使っておもちゃや家具、雑貨などを作るエコ工作や手芸が趣味で、日々の育児ストレスはミシンの針に怒りを込めて発散しています。子供向けの心理アドバイザーや色彩学などの勉強もしつつ素敵なママ目指して奮闘中です。

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