このサービスが利用できる自販機には右上に黄色と赤のスマホ自販機の目印がついており、アプリ内から設置場所を検索することもできます。
そして今回新たに、あらかじめアプリに登録した電子マネーで支払いをすることで、スマホを接続せずにスタンプを貯めることができるサービスを開始しました。
スマホを操作する必要がなくなったため、今までよりも簡単に利用することができるようになったということですね。
その他にも「Coke ON」では、歩いた歩数によってスタンプがもらえたり、新製品発売の時にはお試しチケットが配られたり、各種キャンペーンなども開催されています。
ドリンクチケットはアプリ内で友達にあげたりもらったりすることもできるそうですよ。
これから暑くなると外で飲み物を買う機会が増えてきますよね。
せっかく買うならやっぱりおトクな方がいい!
自販機でよく飲み物を購入している方はぜひ「Coke ON」アプリをダウンロードしてみてはいかがでしょうか。
詳しくはこちらから
医療費が一定の上限額を超えた場合に超過額を支給してくれる高額療養費制度。
省エネ家電製品の購入時に利用できるエコ助成金。
また、電動アシスト自転車購入時にもらえる給付金など、地域や年齢、時期によって様々です。
種類が多すぎて探すのが大変な給付金。
まずはざっくりでもどんな給付金があるのか、知ることが重要です。
そこでなんと、今や自分にあった自治体の給付金を調べるのに便利なアプリがあるんです。
①マチイロ
「マチイロ」は全国約600の自治体から、自分の地域を設定すれば広報誌や行政関連の情報を入手できるので募集期間がきまっている給付金情報が得やすいです。
②ほじょナビ
「ほじょナビ」は、東京23区に限られますが、カレンダー機能で行政サービスを見落としにくい工夫がなされていたり、制度やサービスに関するランキング情報があります。
③Zaim「わたしの給付金」
「Zaim」は家計簿アプリですが、有料会員向けに、家計簿の記録を基にもらえる可能性のある給付金情報を割り出してくれます。
各アプリの紹介など、詳しくはこちらからご覧いただけます。
]]>ではないかと思います。
皆さん、どんな風に貯金をされていますか?
定期預金、普通預金、給与天引き、投資、先取り貯金、一定期間ごとに使用可能額を決めて生活したり…一口に貯金といっても様々なスタイルがありますよね。
中でもお手軽にスタートできる小銭貯金は実行中のママさんも多いのでは?
ネストエッグが運営する
は、貯金の目的や目標金額やルールを設定して、ユーザーのライフスタイルに合わせた貯金をサポートする自動貯金アプリです。
2019年1月11日時点で、なんと累計貯金額30億円を達成したそうです!
finbeeでは、家族や恋人、友人と協力できる「シェア貯金」や、オリジナルの貯金ルールが設定できる「マイルール」などの仕組みを提供することで、貯金に対して苦手意識を持つ人も楽しく貯金していくことができるように考えられているんです。
累計貯金額のうち、ユーザーが目標を達成した金額(目標達成金額)は累計約7億3000万円、目的達成数は7495個となっています。
これまでは「つみたて貯金」や「おつり貯金」が主流だったようですが、最近は「歩数」「マイルール」「チェックイン」などユーザーのアクションが貯金に紐づくルールの利用者が増加してきているんだとか。
たとえば「マイルール」では、「勉強したら」「運動したら」など貯金と合わせて習慣付けたい行動を設定し、実行したご褒美として貯金をしていきます。
「チェックイン」は、最寄の駅やオフィスなど日常的に訪れるスポットが設定されていて、チェックインすると同時に貯金ができるという仕組み。
ついつい今日の小銭は入れなくてもいっか、などと自分に甘くなりがちな人も、最初に設定すれば自動で自分の行動に合わせて自動で貯金されていくので、貯金をゲーム感覚で楽しめちゃいますよ!
]]>手続きは簡単。スマートフォンやiPhoneの「ゆうパックスマホ割」公式アプリから宛先を入力しクレジットカードで支払いをします。任意の郵便局に荷物を持ち込み、アプリの各申し込み内容ごとに発行される二次元コードをスキャンして、宛名ラベルを印字。ラベルを貼った荷物を窓口に預ければ終了です。
便利な点として、SNSなどではつながっているけれども住所まではわからないという相手にも、メールアドレスやTwitter、LINEアカウントなどがわかれば荷物を送ることができます。
ただし、ゆうパックスマホ割では、集荷が利用できず自分で郵便局に持ち込む必要がある点には注意しておかなければなりません。
集荷ができるサービスでは、宅配大手のクロネコヤマト(ヤマト運輸)にもスマホ・iPhoneに対応した公式アプリがあります。公式アプリ経由で「らくらく送り状発行サービス」を使って宛先を事前入力し集荷を依頼すれば、印刷済みの送り状を持参してもらえます。
ゆうパックスマホ割と異なり、現金での支払いでも、らくらく送り状発行サービスの利用で「デジタル割」の50円割引が適用されます。
「50円しか割引にならないの?」と思いましたか? 実はほかにも割引してもらう方法があるんです。
もともと郵便局への持ち込みを考えていた方は、ヤマト運輸への持ち込みを利用してみてはいかがでしょうか?
ヤマト運輸には宅急便料金がおトクになる「クロネコメンバーズ」という会員制度があります。事前にクロネコメンバーズに登録し、クロネコメンバーズ電子マネーカードを現住所宛てに送付してもらうか直営店でその場で発行してもらい、電子マネーをチャージしておきます。この電子マネーを支払いに使うと「クロネコメンバー割」の利用で10%割引が適用されるのです!
また、併用できるおトクな割引が他にもあります。
さきほどご紹介した事前の送り状印字を行う「デジタル割」はもちろん、クロネコメンバーズとして荷物を持ち込めば「持込割」で100円割引、もし持ち込み先がヤマト運輸直営店なら150円割引がつきます。この方法だと、電子マネーの10%割引に加えて200円割引となりますね!
では、具体的な金額を比較してみましょう。
例えば東京都23区内で縦・横・高さの合計が60cm以内の「60サイズ」の荷物を発送・受取の場合、
(2018年10月11日時点の料金)
となります。僅差ですね!
お住まいの地域と発送先の組み合わせによっては金額に違いがあるでしょう。ぜひ以下の各サービスの料金計算を参考にしてみてくださいね。
こちらの記事もご参考ください:
日本郵便、180円おトクな「ゆうパックスマホ割」|MONEYzine