セブン-イレブン・ジャパンは2019年10月30日、食品ロスを削減するため、販売期限が迫った弁当やおにぎりなどを値引きする実験を、北海道と四国のコンビニエンスストア、計1,300超店舗で始めたそうです。
実際には会計金額を値引きするのではなく、専用シールを貼って通常商品と区別し、同社の電子マネー「nanaco(ナナコ)」利用者に税抜き価格の5%分のポイントを付与する形での値引きとなります。今後セブンイレブンを利用の際はnanacoが必須アイテムとなりそうですよ。
食品の廃棄費用は加盟店の収益をこれまでも圧迫してきました。今年の10月から食品ロス削減への協力を企業に求めた法律「食品ロス削減推進法」が施行されたこともあり、値引き販売で廃棄を抑制するのが狙いだそう。
一部地域での実験は年末まで行われ、この検証結果を踏まえ、来春の全国展開を目指しているようです。食品ロス・大量廃棄の問題と合わせてわたしたちがよりおトクに過ごせるのであれば大歓迎ですよね。早く全国にこの流れが広まってほしいものです♪
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このアプリは今年2月にリリース以降、3ヶ月でユーザー数が1万5000人を超え、投稿数は50万回を突破しました。
そして新たに5月よりセブン・ペイメントサービスとの業務提携することを発表しました。
アプリ内で500円以上貯めると現金に換えることができるのですが、以前は振込申請をして約1か月後に銀行振込(振込手数料として298円が必要)でお金を手にすることができるという仕組みでした。
これがセブン・ペイメントサービスとの提携により、セブン銀行ATMとセブンイレブンのレジでも出金ができるようになりました。
受け取りまでの期間は最短5日から1週間程度までと短くなり、銀行口座がなくても現金を受け取ることが可能となったのです。
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現金化しやすくなったことで、今後さらにユーザー数が増えることが予想できますね!
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