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携帯代 – MAMAPLUSマネー https://mamaplus-money.com 「損しないママ」を応援します!mamaplusの姉妹サイト Thu, 19 Apr 2018 02:03:12 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.2.20 https://mamaplus-money.com/wp-content/uploads/2017/12/ファビコン-1-45x45.png 携帯代 – MAMAPLUSマネー https://mamaplus-money.com 32 32 携帯大手キャリアの新プランとMVNO、どっちがおトク? https://mamaplus-money.com/2018/04/free/2435/ Fri, 13 Apr 2018 07:21:23 +0000 https://mamaplus-money.com/?p=2435 最近の携帯電話は、数年前には考えられないほど選択肢が広がりました。
特にMVNOと呼ばれる新しい事業者の参入が目立っています。

MVNO(仮想移動体通信事業者)は大手のキャリアから通信網を借りるかたちで、格安スマホや格安SIMなどの通信サービスを提供しています。
大手キャリアのサブブランドを含めると、そのシェアはすでに携帯電話業界全体の1割を超えているそうです。

MVNOの魅力といえば、なんといってもその安さにあります。
近年、docomoやauなどの大手キャリアでも従来よりおトクな新プランが発表されていますが、その恩恵を受けられるユーザー層はどうしても限られているのが現状です。
一方のMVNOは、もともとの通信量の安さに加えて、携帯電話本体の価格もお手頃なものが用意されているそうです。
たとえば、NTTレゾナントが販売している端末には1台税抜きで7,800円というものもあります。
これならお子さんが初めて持つ携帯電話に何万円もかけるのは抵抗がある、というママさんたちにも手を出しやすいのではないでしょうか。

もちろん大手キャリアと比べると、通話かけ放題のプランが少なかったり、店舗自体がなかったりといったデメリットはあります。
ご自身やご家族の携帯電話との付き合い方に合わせて、最適なキャリアを選択していきましょう。

新プランとMVNOについて、さらに詳しい記事はこちらです。

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さらにおトクに!ムダを省いて効率よくポイントを貯める方法 https://mamaplus-money.com/2018/03/free/2150/ Tue, 06 Mar 2018 07:25:08 +0000 http://mamaplus-money.com/?p=2150 前の記事はこちら

自分にぴったりのクレジットカードを見つけたら、あとはポイントカードと同じく徹底的に使いこなしていくことが大切です。
普段の使い方にひと工夫するだけで、さらにカードの良さを活かせる方法をご紹介します。

■決済方法を把握してムダを省こう!
いくらおトクに使えるクレジットカードを手にしていても、支払う時に余計な手数料がかかってしまっては元も子もありません。
カードの決済方法は管理のしやすい「一括払い」が基本といえますが、大きい金額を一括で払うのはなかなか難しい場合もありますよね。
そんな時には「分割払い」、特に「2回払い」がオススメです。
実は、ほとんどのカードでは「2回払い」までは金利や手数料がかからないようになっているそうです。
一部を現金で支払ってカード払いの負担を減らすこともできますので、どうしても分割で支払う場合は、なるべく少ない分割回数で支払いが終わるように工夫しましょう。

カードの決済方法にはもう1つ、「リボ払い」というものがあります。
これは毎月決まった額のみを返済していく仕組みなので、表面だけ見ると支払いの負担が少ないように感じられます。
しかし、「リボ払い」は「分割払い」よりも金利が高い場合が多く、毎月返済していてもかなりの割合で利息の返済に使われているという事態になりやすいのです。
こうなるといつまでたっても返済が終わらず、さらに利息が増えていくという悪循環に陥ってしまいます。
確かに「リボ払い」にはポイントが付きやすいという面もありますが、もらえるポイントの額よりもたくさんの利息を支払っていては本末転倒です。
なるべく気軽に「リボ払い」を選択しないよう気をつけて、すでに利用している場合は繰り上げ返済や返済額の増額を使って早めに完済しておきましょう。

■固定費の支払いでポイントを稼ごう!
毎月の公共料金や携帯料金、家賃など、日常生活で毎月支払わなければならないものって意外とたくさんありますよね。
毎月の支払額はもとより、これらの固定費は年間の総額でみると結構な金額になっているものです。
これらはほとんどの場合、クレジットカードで支払いが出来るのをご存知でしょうか。
固定費をクレジットカードで支払う最大のメリットは、日々頑張ってポイントを貯めようとしなくても毎月自然と一定額のポイントが貯まっていくという点です。
カード会社によって、公共料金の支払いを登録するだけで1000円分のキャッシュバックがあったり、携帯料金などの支払いでボーナスポイントがもらえたりするところもあるようです。
他にも、支払期日の管理をする手間が省ける点や、クレジットカードの明細を家計簿代わりに活用できる点もメリットと言えるでしょう。
公共料金の種類や金額、カードの還元率によっては口座振替にした方がおトクという場合もありますので、ぜひ一度比較してみることをオススメします。

■ポイントをダブルゲットしてさらにおトクに!
クレジットカードのさらに賢い使い方として、電子マネーと組み合わせてポイントを貯めるという方法があります。
電子マネーとは、一般的に「Suica」や「nanaco」のようにあらかじめチャージしてある金額をカードで支払うというものです。
これらのカードにクレジットカードを使ってチャージをすると、なんとポイントをダブルゲットすることが出来るのです。

交通機関や買い物などで使える「Suica」を例にすると、まずこのカードにクレジットカードを使ってお金をチャージすると、この時点でクレジットカードのポイントが付きます。
その後、チャージした「Suica」を使ってコンビニや駅にある自動販売機で買い物をすると、今度は「Suica」のポイントを貯めることが出来ます。
貯まった「Suica」のポイントは、また「Suica」にチャージして使ったり、専用サイトで商品と交換したりできるそうなので、1回のチャージで2回分のポイントが貯まることがとてもおトクだということがわかりますよね。

一部のクレジットカードには「Suica」の残高が一定額を下回った場合に自動でチャージをしてくれるオートチャージ機能のついたものもあります。
この機能が付いたカードはかなり限られていますが、毎回チャージをする手間が省けるうえに「Suica」へのチャージに対するポイント還元率が通常よりも高く設定されているものもあるそうなので、日ごろから「Suica」を使う頻度が高い人にとってはさらにおトクだと言えるでしょう。

カードの種類や使い方によっては、ポイントの3重取りや4重取りが出来るものもあるそうです。
効率よく、そして出来るだけ多くポイントを手に入れるために、電子マネーとの組み合わせも是非参考にしてみてください。

いかがでしたか。
クレジットカードやポイントカードは本当にたくさんの種類があるので、ここでは紹介しきれなかった情報もまだまだたくさんあります。
まずは手持ちのカードを見直すこと、それから自分に合ったカードを見つけること。
今すぐできる小さな一歩から、カードとの賢くおトクなお付き合いを始めてみましょう。

こちらもごらん下さい♪

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子どもたちのスマホ事情!安く済ませたいなら格安スマホも知っておきたい♪vol.2 https://mamaplus-money.com/2017/12/eco/1414/ Tue, 12 Dec 2017 08:17:50 +0000 http://mamaplus-money.com/?p=1414 前回の記事では、格安SIMの説明とその利点を説明しました。

前回の記事はこちら

大手キャリアの半額以下にもなる、格安SIMについてですが、やはり一定のデメリットも存在します。
大きくはこの3つです。

1、通信速度が低い、安定しない
電波自体は大手キャリアのものを借りていますので、それらと提供エリアが違うといったことはないのですが、格安で提供する代わりに、通信スピードに制限を設けていたりする会社が多いです。また、夜間に繋がりにくくなったりと安定しないといったこともあるようです。

2、口座引き落としや振込用紙に対応しているところが非常に少ない
ごく一部のMVNO事業者を除いて、支払い方法がクレジットカード以外に選べません。クレジットカードを持っていて問題なく使用できる方にとってはデメリットになりませんが、カードを持っていなかったり、使用を強く制限している方にとっては選べる選択肢が非常に少なくなってしまします。

3、使い方に困ったり、トラブルがあったときに相談できる店舗がない
MVNO事業者がSIMを格安で提供するためには、「サポート」という部分を犠牲にしている面があります。
つまり多くの場合、大手キャリアの携帯ショップのような、店舗型の相談窓口が存在しないのです。
これを一番のデメリットに感じる方も少なくありません。過去に一度でも、携帯電話の使い方に困って店舗に相談した経験のある方は、覚えておいたほうが良いです。(私は過去に海外旅行に持っていく時の注意を聞きに行ったことがあります)
コールセンターはあるのですが、やや繋がりにくいところが多いようです。

いかがでしたでしょうか。前後編に分かれてしまいましたが、格安SIMについての簡単な説明でした。
まとめると、以下のようになります。

メリット
価格が安い
デメリット
通信速度が遅いことがある
ほぼクレジットカード支払い限定
困ったときに店舗で対応してもらえない
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子どもたちのスマホ事情!安く済ませたいなら格安スマホも知っておきたい♪vol.1 https://mamaplus-money.com/2017/12/eco/1399/ Tue, 12 Dec 2017 02:46:10 +0000 http://mamaplus-money.com/?p=1399 子どもって本当にスマートフォンとかタブレットとか、使い方を教えなくても自然と操作しますよね。
私なんて聞きながらでもなかなか覚えられないのに。。。
そんな子どもたちのスマートフォン事情が記事に載っていました。

なんでも、小学校低学年で6.3%、中学校までで24.8%、中学生になると59.9%、高校生では91.1%の子どもがスマートフォンを持っているんですって。
うちの子(5歳)も興味津々で、家族共用のタブレットをずっといじっているので、きっと小学校にあがったら欲しがられるんだろうなぁ。。。なんて思ってます。

子どもに持たせるスマートフォンなら、安く済ませたいと思うのが親の心理。
記事でも、「子どもに持たせるスマホはできるだけ安くすませたい」という回答が61.2%。
え、残りの38.8%の親はいくらかかってもいいという回答なのかしら?と思ったらそうではなくて、
「SNS上のトラブルや嫌がらせに巻き込まれないか心配」や
「子どもにスマートフォンをもたせる際は親子で使い方のルールを定めたい」といった、
【子どものスマートフォンに関する意識】という設問の中で、何を最も気にするかの回答みたい。
他も確かに気にしないといけないものばかりだけど、やっぱりお金のことは重要だったということでした。

そんなときに心強いのが、「格安SIM」とか「MVNO」とか言われる安いスマホ。
SIMっていうのは、携帯電話の中に入っている電話番号を管理するためのチップのこと。
ドコモで買った携帯なら、ドコモで発行された電話番号が入ったSIMカードが刺さっています。

このSIMを発行できるのは、前までは自社で通信網(アンテナとか通信基地)を持っている大会社だけだったんですが、この回線網を会社間で貸し出しできるようになったのです。
例えば「楽天モバイル」なら楽天が、NTTドコモから通信網を借りて提供を始めたサービス、ということですね。
「MVNO」とは「Mobile Virtual Network Operator」の頭文字で、何のことかというと、この借り手側の事業者のことを総称しています。
上記の「楽天モバイル」が「MVNO事業者」にあたります。

これの利点は、何と言っても値段の安さ!通常、大手キャリアで一人約8,000円くらいかかるところが、同様の契約で半額程度で済みます。MVNO事業者が出しているSIMが「格安SIM」と呼ばれているのはこのためですね。
しかし、それには一定のデメリットもあります。それは、、、

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