目からウロコ!子供にお小遣い制を始める時に気をつけたい4つのこと

4月は入園・入学・新学期と、子供にとっても新生活がスタートし、新たな気持ちで一歩踏み出そうと前向きになれる時期。この時期に合わせてお小遣い制を始めようと考えているママも多いのではないでしょうか。お小遣い制を始めるにあたって、金銭感覚を養うためにママたちが気をつけた方がいいことをまとめてみました。

①使い方に口を出さない

まだ小さなお子さんだと、貴重なお小遣いをこんなものに使うの!?と、つい口出ししてしまったり、うまくお買い物ができるように言葉で誘導してしまいがちです。自分で買ってみて、「やっぱりこれは無駄遣いだったな」と自身で感じてもらうことがとても大事なので、まずはどのようにお金を使うのか見守ってあげましょう。

②なるべく細かい小銭で渡す

最初のうちは100円も10円玉で渡してあげるなど、なるべく細かいお金に両替してお小遣いを渡してあげましょう。硬貨は数字が書いてあるとは言え、重さも大して変わらないし、一枚一枚の価値というのは実感してみないとわかりにくいです。お小遣いが貯まってきたら、10円玉を100円玉や500円玉にしてあげることで、100円の価値や500円の価値というものがわかってきますし、自分がほしいものの価値もわかるでしょう。

③スタート時は毎日渡す

最初から1ヶ月に1度渡すと、お金の使い方や運用のコツもつかめていないのでもらった当日に全部使ってしまうことがあります。それではお小遣いで金銭感覚をつかんでもらうことはできません。最初は毎日少しずつお小遣いをあげて、1日単位でやりくりすることに慣れさせましょう。それに慣れてきたら、1週間、2週間と伸ばしていくといいでしょう。

④前借りは許さない

自分の子供の頃を思い出してみて下さい。お小遣いをすぐに使い切ってしまって3ヶ月分前借り、なんてお願いしたことはありませんでしたか?そんな経験のある筆者も子供の気持ちがわかるから前借りを許してしまいたいところですが、正しい金銭感覚やお金の使い方を身につけてもらうためには、我慢することも大切です。翌月はもっと慎重に使おう、と思ってくれるチャンスだと思って、ママたちもぐっと我慢しましょう。

<我が家のお小遣い制事情>

 

 
ちょっと余談ですが・・・筆者の娘はもうすぐ3歳ですが、今年のお正月に初めてお小遣いを渡して自分で買い物させてみました。でもそのときは、本屋なら子供向け雑誌、ガチャガチャがあったらおもちゃ、スーパーに行けばお菓子、といったように、目の前にあるものを買おうとしてしまい、つい口出ししてしまいました…2歳ではまだまだ早かったなと思いました。3歳からお小遣いをあげている友人もいたので試しにやってみましたが、子供の性格にもよるのかなと感じます。我が家は4月から幼稚園なので、幼稚園生活に慣れた夏頃(3歳半)から、上で紹介したルールを守って、毎日お小遣いをあげてみようと思っています。周りを見ていても、何がほしいとか、ちゃんと考えられるようになるのは3歳以降かなと思うので、早く始めたいと考えている場合も4歳前後が理想なのかもしれません。

いかがでしたか?中にはついついやってしまいがちなこともあったのではないでしょうか。お小遣いをあげる前にぜひもう一度パパと一緒にチェックしてみて下さいね。
金銭感覚を身につけさせる教育方法について書かれた記事はこちらからご覧になれます。


結婚歴4年で子供は1人、東京都内在住です。家庭の省エネアドバイザー・エコキーパーなどの資格を活かしてママモデル・ライターとして活動しています。 牛乳パック・段ボールを使っておもちゃや家具、雑貨などを作るエコ工作や手芸が趣味で、日々の育児ストレスはミシンの針に怒りを込めて発散しています。子供向けの心理アドバイザーや色彩学などの勉強もしつつ素敵なママ目指して奮闘中です。

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