子供の保険はいつから?先輩ママおすすめのおトクなプランとサービス比較①

子供の保険って、たくさんあって何に入ったらいいかわかりませんよね。そもそもいつから入ったらいいのかもわからないし、貯蓄目的なのか保障メインなのかでもプランはかなり変わってきます。そう考えると加入する保険は1つでいいのかしら…。自分の保険だって決めるの難しかったのにどうしたらいいのかわからない!ママ友との会話でそんな声をよく聞きます。

筆者は以前保険アドバイザーの訪問サービスを利用して少しでもおトクな保険の入り方について教えてもらったことがあるので、周りの先輩ママや当時のプロの声を集約しておすすめの保険を紹介します。

ママたちが一番気になっているのは「学資保険」

子供の入学時や留学費用など、多くの出費を伴う節目の時期に困らないようにするために、まずママたちが検討するのは学資保険だそうです。実は妊娠中から入ることができ、早く入れば入るほど毎月の支払いが安くなるので、加入を考えているなら早く契約した方がいいでしょう。

学資保険はその名の通り、他の保険に比べて、11,14,17歳、などのようにお金をもらえる時期が子供の入学時期を見越して設定されていることで受験や入学などの必要な時期に使いやすいのもメリットです。ただし、保障内容が充実したものを選んでしまうと元本割れ(支払った分よりも最終的にもらえる金額が少ないこと)になってしまうことも多いので、自分に合ったプランをよく相談して決めた方がいいですよ。また、保険会社によっては加入するだけで某テーマパークの入園料が割り引きになるおトクな特典がついてきたりするので一度調べてみてくださいね。

プロがすすめる貯蓄目的の保険は学資保険ではなかった!

学資保険は入っている人が多いし筆者も当たり前に入るものだと思ってプロの保険屋さんに相談したのですが、保障は不要で、単純に払い戻される金額を増やしたいだけの完全な貯蓄目的ならば、「低解約返戻金型終身保険」に加入する方がおすすめと言われました。これは学資保険と同じように毎月保険料を支払いますが、学資保険と違って自分で設定した支払い期間を終えればいつ解約してもいいし、解約しなければ払い戻される金額がどんどん増えていくというおトクな保険なんです。支払い期間さえ終わっていいれば、入学、就職だけでなく、結婚や出産など、子供の人生のどんなターニングポイントに使うこともできる上に、使わなければ増えていく、というのが魅力的ですよね。

低解約返戻金型終身保険の場合、満期も自分で決められるので、早く加入する方がおトクとは一概に言えません。家計のうち保険料に使える金額はいくらか、そして満期までの支払い期間をどうするか考えながら、各家庭に無理のないよう柔軟に対応してくれるのが嬉しいポイントです。

子供の健康保険って必要?いつから入れば安心?

次にママたちが気になっているのは健康保険のこと。地域ごとに内容が異なりますが子供の医療費助成制度が充実しているところが多く、病院代や薬代が無料だったり数百円で済むのだからしばらくは必要ないと考えるママも多くいます。節約も考えるのであれば、健康保険が2割から3割負担になる小学校入学時や、各地域の医療費助成制度の年齢を超えたら加入するのがいいでしょう。

現役ファイナンシャルプランナーの先輩ママや筆者の周囲のママたちは、比較的活発に動き回るようになる2~3歳頃に掛け捨ての安い健康保険に入っています。医療費が無料の年齢でも、ちょっとした怪我による入院・通院が1日あれば給付されるからイヤイヤ期で言うことを聞かず、走り回って転んだり道路に飛び出したりするような活発な時期なら案外元が取れるよ、と言われました。

筆者も親から離れて集団生活を始める幼稚園入園に合わせて月1,000円の共済に加入することに決めています。親の目が行き届かないところだからこそ何があるかわからないし万が一にそなえておきたいなと思ったからです。ハイハイや歩き始めの小さな子供もよく机や椅子に頭をぶつけたり転げ落ちることも多いので入っていて損はなさそうです。

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結婚歴4年で子供は1人、東京都内在住です。家庭の省エネアドバイザー・エコキーパーなどの資格を活かしてママモデル・ライターとして活動しています。 牛乳パック・段ボールを使っておもちゃや家具、雑貨などを作るエコ工作や手芸が趣味で、日々の育児ストレスはミシンの針に怒りを込めて発散しています。子供向けの心理アドバイザーや色彩学などの勉強もしつつ素敵なママ目指して奮闘中です。

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