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地震保険料が引き上げ!保険料を少しでも節約するためにはどうすればいい?...

地震保険料が引き上げ!保険料を少しでも節約するためにはどうすればいい?

家計を預かっているママさんはすでにご存知でしょうか、2019年1月から、地震保険料が改定され平均保険料が引き上げられます。

そもそも地震保険とは

地震保険とは、地震と噴火・津波による被害を補填するために1966年にできた制度のことで、国と民間の保険会社が共同で運営しているんです。
ちなみに、地震による火災被害などについては規模が甚大になる恐れがあるため、一般の火災保険では対象外となっています。

近年、東日本大震災をはじめとした大規模地震が相次いだため、3回に分けて平均保険料を引き上げる計画のうち、今回の改定は2回目にあたります。

保険料について

どの保険会社でも内容は変わらず、火災保険とセットでの加入が基本で、建物5000万円、家財1000万円が契約の上限です。

ちなみに保険料はどのように決まっているのか、ご存知ですか?

保険料は、地震発生の危険度などを踏まえて都道府県別に計算されているんです。
19年1月の改定で保険料が上がるのは、埼玉や東京を含む35の都県です。
愛知県や大阪府など下がる地域もありますが、全国平均では3.8%の引き上げとなります。
3回目の改定は21年になる見通しで、やはり全国平均で引き上げとなります。

どうすれば引き上げによる出費を減らせるの?!

地震保険は1年ごとの契約のほか、2年、3年、4年、5年という長期契約が可能です。例えば5年契約で一括払いの保険料は、1年ごとに更新するケースに比べて現行11%(来年からは8%)軽くなります。
保険料が上がる予定の地域では、今年中に長期での加入を考えてみると良いですね。

他にも何かおトクな割引はない?!

実は地震保険には、建物の耐震性能に応じた割引制度があります。
詳細は日本損害保険協会のウェブサイト内「家族の地震保険 特設サイト」で確認することができるので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

すでに火災保険に入っていても、途中から地震保険を追加で契約することも可能です。
自身の多い日本に住んでいるからこそ、この料金改定を節目に、保険代理店などで相談してみてはいかがでしょうか?

詳しくはこちら


1983年生まれ、一歳の息子がいます。趣味(かつ仕事)はハンドメイド、それから片付け・整理整頓。 子供ができるとますます身近な問題になってくるお金のアレコレ。身近なのに、難しい専門用語が並べ立てられがちなお金のアレコレ。そんなアレコレを、私と同じような普通のママさんたちにもっと身近に感じてもらえるような記事を書いていきたいと思っています。

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