我が家の食品ロス、どうやって減らす?アプリから宅配までおすすめ対策術3選

世界では人口増加による食糧難の可能性も指摘されている中、生産されている作物や、外食産業の無駄も問題となっています。日本では1年間に600万トン以上の食品が廃棄処分されており、その半数近くがなんと家庭から出る食材なんだそうです。
地球のために、という大それた名目でなくとも、食材を無駄にしないことは家計の負担を減らすこともでき、誰にとってもメリットばかりです。ぜひ一度ご家庭の食品ロス防止対策について見直してみませんか?

家庭でできる食品ロス防止対策①アプリの活用

誰でも簡単に、コストもかからずできるのはアプリの活用です。食材ロスを減らすのに効果的な「食材管理アプリ」は、買い物に行った後に買った食材を記録して、冷蔵庫や食料庫に何がどれくらい入っていて、賞味期限はいつなのか、といったことが記録できます。これで次の買い物の時にも何が足りないかチェックでき、まだ在庫がたくさんあるのに間違えて二重に買ってしまうことも予防できます。夫婦でアカウントを共有すれば家事の分担にも役立ちますよ。
最近では、こうしたアプリにレシピ検索機能がついているものも多く、冷蔵庫の中身を使ってできる料理がぱっと調べられるのは時短にもつながってありがたいですよね。
また、こうした記録をするのが面倒な方なら、「賞味期限管理アプリ」もおすすめ。冷蔵庫の奥の方の食材や長期間もつ食材って気付いたら悪くなっていた…なんてこともよくあるので、まずはシンプルなこのアプリから始めてみるのもいいかもしれません。

家庭でできる食品ロス防止対策②食材宅配・テイクアウトサービスの利用

つい食材を余らせがち…といったご家庭なら、生協などの食材宅配サービスを利用してみてはどうでしょうか。作りたいメニューに合わせて必要な食材だけを届けてくれるので食材を無駄にせず、調理も簡単なものが多いので共働き家庭やお子さんが小さいご家庭におすすめです。
それから、現在は地域が限定されていますが、周辺の飲食店で余った食品をかなり安くテイクアウトできる「Reduce go」というサービスがまもなく開始となります。毎月1,980円の定額で、1日2回まで注文できるそうです。家庭での食材ロスだけでなく、周辺地域の食材ロスも防ぐことができてお財布に優しいなんて嬉しすぎますよね。

家庭でできる食品ロス防止対策③余った野菜を育てる

野菜を一から育てるなんて無理!というママでも、キッチンのカウンターや窓辺で切った野菜の根元を育ててみる、というのは簡単にできるのではないでしょうか。にんじんや大根、ねぎ、小松菜、豆苗など様々な野菜が切った後の根元から再生栽培が可能です。しかも、水につけておくだけの簡単な栽培方法で育つ種類も多いのです。子供の食育にもいいのでぜひ1種類から始めてみて下さい!

いかがでしたか?楽しみながら行う節約や食材ロス防止対策は家族みんなで取り組むことができるものも多いです。食材を無駄にしてしまいがちなご家庭はぜひ一度試してみて下さいね。
なお、世界では食品ロスに対してどのような対策が始まっているのか、こちらで紹介されていますのでよろしければご覧下さい。


結婚歴4年で子供は1人、東京都内在住です。家庭の省エネアドバイザー・エコキーパーなどの資格を活かしてママモデル・ライターとして活動しています。 牛乳パック・段ボールを使っておもちゃや家具、雑貨などを作るエコ工作や手芸が趣味で、日々の育児ストレスはミシンの針に怒りを込めて発散しています。子供向けの心理アドバイザーや色彩学などの勉強もしつつ素敵なママ目指して奮闘中です。

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